皆さまおはようございます。今日のブログでは、昨日作った夜ご飯のメニューをご紹介したいと思いますので、ぜひ、今日も最後までブログにお付き合いくださいませ!!僕のサイトはGoogleアドセンス、もしもアフィリエイト、A8ネット等のASPサービスに参加しております。
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冷しゃぶそうめん
今日のブログで紹介するのは、あっさりでヘルシーな『冷しゃぶそうめん』です。作り方も非常に簡単ですので、ぜひ、覚えて頂きたいと思います。今回も、時間をかけず美味しく作っていきたいと思います。
【↓↓材料のご紹介/6人分↓↓】
- 豚肉・・・・・・約350グラム(豚肩ロース、豚バラ等)
- 香川県産のそうめん『島の光』・・・・1袋6束分
- レタス・・・・・・・・・・‥‥盛り付け用に適量
- 細ネギ・・・・・・・・・‥‥・適量
- タレし使う市販のごまだれ・・・・適量
毎度、レシピを紹介する時に言っているのですが、我が家は6人暮らし。祖父母と父、母、それから妹と言う3世代が1つ屋根の下で暮らして同じ料理を食べながら暮らしています。昨日は連休明けで疲れていたと言う事もあり、夜ご飯に『島の光』を使って美味しい冷しゃぶそうめんを作る事にしたんです!(^^)!
作り方その1:鍋で豚肉を色が変わるまでしゃぶしゃぶする
まずは豚肉から調理スタートです。今回は、そうめんがメインとなるので豚肩ロースを150グラムと豚バラを200グラム、合計で350グラム使用していきます。
しゃぶしゃぶする時に、お肉に下味を付けられる方もいますが、僕は料理が初心者と言う事もあり、今回は豚肉には下味を付けずに茹でていきます。
全体的に火が通ると、上記のような色合いになります。しゃぶしゃぶ出来たお肉は、サランラップをして約1時間ほど、冷蔵庫に保管しておきます。
作り方その2:そうめんを人数分だけ茹でる
豚肉の処理が出来たら次は、そうめんを茹でます。今回使用した『島の光』の茹で時間は2分間なのですが、茹で過ぎが気になる方は、キッチンタイマーで時間を正確に測りながら調理すると良いでしょう^^
茹で上がると、下のような感じで大きめのざるに移してたくさんの氷を使ってそうめんを一気に冷やしていきます。冷たくてもちゃんとコシのある麺を出すには、氷水を使うのが一番ですのでチャレンジされてみて下さい!!
作り方その3:事前に用意していた材料を盛り付けて完成!!
こちらが完成形のイメージです。付け合わせのレタスが左側、真ん中にそうめん、右側に豚肉と、綺麗に3色に分かれました。これで「自分だけの国旗色」が完成です♪
味付けの決め手はごまだれ!?
今回作ったメニューが冷しゃぶそうめんと言う事もあり、「冷たいしゃぶしゃぶにはミツカンから出ているごまだれが一番だよな!」と言う事で、金のごまだれをタレの変わりに使用してみました☆彡
実食レビュー
それでは、ココからは食べてみた感想を素直に投稿したいと思います。豚肉、付け合わせの野菜にはごまだれの相性が抜群だったのですが、そうめんにごまだれはちょっと期待外れだった感じです。なので、最終的にはごまだれとめんつゆを上手に混ぜ合わせてお好みをタレを作って美味しく食べました!!
9月になると、おでんやカレーを作りたくなるのですが、今年はとにかく暑いので、まだまだ冷たいメニューが食べたいです。特に、ランチ時に冷たいあっさりとしたメニューだと元気が出ます。
夏バテしないためには、栄養のバランスも大事なので、野菜、お肉、魚を交互に摂取していきたいものですね♪
オススメの商品
こちらのトピックでは、今回の料理で使用するのにオススメとなる商品をご紹介しています。ぜひ、これから料理をする方は参考にして頂けたらと思います☆彡
ミツカンのごまだれは、生野菜のドレッシングとして万能アイテムでございますので、ぜひ1個は冷蔵庫に普段から常備しておきたいです。
最後に
今回は、残暑を乗り切れるあっさりとしたレシピである『冷しゃぶそうめん』の作り方をご紹介してきました。当サイトでは、肉料理や麺類を中心に、時短料理レシピやちょっとしたアレンジレシピをご紹介しております。
【↓↓前回ご紹介したレシピはこちら↓↓】
ぜひ、アナタにピッタリのお気に入りの一品を見つけて、今後のおかず作りの参考にしていただけたらと思います。また、僕は料理男子としてはまだまだ初心者ですので、残暑を乗り切れるオススメの一品がありましたらぜひ、教えて下さい。
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