シゲちゃんの日常

【シゲちゃんの独り言】のサブブログです。日記ブログとしてお楽しみいただければと思います!!

レシピ#8_本場の讃岐うどんを自宅で簡単に味わえる!!ざるぶっかけうどんを作ってみた♪

 皆さまお疲れ様です。管理人のシゲちゃんでございます。昨日は週末の金曜日と言う事もあり、晩ご飯にうどんを茹がきました。お盆のお歳暮や何かしらのお返しでいただく半生タイプの讃岐うどん・・・!!

 半生タイプは湯がく時間が13分から15分ほど必要になる事から、購入するのを控えるユーザーがほとんどだと思います。今回は、半生タイプでないと味わえない究極とも言える一杯のうどんの作り方をご紹介したいと思いますので、ぜひ、本日も最後までブログにお付き合い下さい。

 今回は、国内産コム日一等粉100%を使用した『讃岐物産』の「本場 讃岐うどん 半生」を使用してざるうどんを作っていきます。

【↓↓ざるぶっかけうどんの作り方:約6人前↓↓】

  1. 半生うどんを3袋用意する。
  2. 大きめの鍋に水を入れ、沸騰させる。
  3. 沸騰した鍋の中にうどんを入れ焦げ付かないように、茹がいていく(湯がく時間は13分から15分です)。
  4. 茹で上がったら冷水で覚まし、ぬめりを取る。(※最初は熱いので、やけどに注意※)
  5. ざる、あるいはお更に盛り付け、お好みでネギや刻みのりを振りかけたら完成!!

 こちらのうどんは三豊市財田町にある瀬戸内讃岐工房さんで製造されているもので、販売している会社は先ほども申し上げた通り、我が地元、大野原町萩原にある讃岐物産でございます。内容量は1袋240グラムとなっていますが、茹で上がると量が増えるので、6人分作るためには3袋用意する必要があります。

 水を入れて約6分、アツアツにお鍋が沸騰して来ました。ココに、先ほど紹介した半生タイプのうどんを投入する流れとなります。

 こちらが茹でてる最中のうどん達!!半生タイプのうどんを茹でる事自体が久しぶりだったので、悪戦苦闘しながら調理していきました。しかし、今回のメニューがシンプルに『ざるぶっかけうどん』となっていますので、茹で上がった後の調理は物凄く簡単です。

 茹で上がったら大きめのざるに移して冷水で覚ましていきます。冷やしうどんやぶっかけうどん等、今回のように冷たいうどんが食べたい場合は氷水で冷やすのもありなので、ぜひ、皆さまにもチャレンジしてもらいたいと思う、今日この頃です。

 上記の写真が完成形のイメージです。一般家庭では中々、ざるうどん用の器を使用している所が少ないかと思うのですが、今回は上記のようなおしゃれなお皿に盛り付けました。そしたら『ざるぶっかけうどん』の完成でございます。今回は、シンプルにネギだけトッピングしましたが、お好みでしょうが、刻みのり、卵を載せても美味しいかもしれません!(^^)!

 

 

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