銭形砂絵とは?
皆さまこんばんわ~!!
農業男子系ブロガーのシゲちゃんです!(^^)!
先日の13日、コミュニティーセンターの取材に行った帰りに『銭形砂絵』として有名な寛永通宝を見に行ってきました♪
寛永通宝/銭形砂絵の特徴
東西122m、南北90m、周囲344mもある巨大な砂絵で、琴弾山山頂から見るときれいな円形に見えます。寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために、一夜にして作られたといわれ、他に類を見ないものといえることでしょう。
引用元:https://www.my-kagawa.jp/point/59(うどん県旅ネット)
銭形砂絵は過去にも何度か訪れた事があるし、ブログにも数回確かアップさせた記憶があるので皆さん知っている方も多いかと思いますww
今回の目的は、展望台に設置されてあるアナウンスを聴くことが目当てだったのですが、やはり『結城友奈は勇者である』の主人公を務めた照井春佳さんの声が素晴らしかった♪
展望台


左の写真が砂絵を見下ろす事が出来る展望台で、右側の写真が銭形砂絵の事を詳しく説明してくれるアナウンスが流れるボタンが設置されてあるのですが、下のボタンを押すと、友奈ちゃんボイスを楽しめる事が出来ますよ!!
こちらはの日本、アメリカを含め5か国の言葉で表現された案内板♪海外からの旅行者の方にも伝わるように、分かりやすくそして丁寧に説明されています。
今回は綺麗に伊吹島が見えませんでした!!
今回も伊吹島の撮影にチャレンジしました。しかし、この日は気象条件があまりよくなかったため、ハッキリとカメラに島を収める事が出来ず残念な気持ちに・・・。
でも、よく見ると画面の左の真ん中からちょっと上の辺り、伊吹島の山が見えるのがほんのうっすらと分かるかと思います!!
時間があればまた、通ってSNS映えする写真を撮らねばと思いました!!
綺麗な落ち葉のじゅうたん
この日、一番うれしかったのはほんの小さな『秋』を見付けられた事。みんな無視しそうな場所でもしっかりと目線を向ければ、立派な写真が撮れるかもしれませんよ^^
展望台からの帰りに撮影した落ち葉のじゅうたんに心を癒されたワイ!!
今後も仕事を頑張らねばと親身に思った次第であります!(^^)!
そしてだいぶSONYのサイバーショット『DSC-WX500』のデジカメの使い方にも慣れてきました!!
そんな感じで、しっかりと現在はお仕事しながら観音寺市のために、SNSで情報配信の為に頑張っていますので、応援して欲しいと思います♪
最後に
最後に今回の記事のまとめとおさらいをして終わりにしたいと思います♪
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